ゴールデンウィークがきらい。これが日本をさらにおかしくしている。労働者をさらに締め付ける。

ゴールデンウィークも今日でおしまいですね。
明日からはまた再び忙しい日常が始まります。

ゴールデンウィーク。
僕はこのゴールデンウィークというものが嫌いです。

「ゴールデン」という名前をつけ、一見すばらしいもののように聞こえます。
1週間程度の期間ゆっくり休むことができる。バカンスを楽しむことができる。素晴らしい時間・・・。

・・・ほんとうにそう?

旅行に行こうと思えば、ゴールデンウィーク期間ということですべて特別料金設定でバカ高い!

帰省しようと思えば、高速道路は大渋滞で1日がかり閉塞感満載ドライブ。

近所でゆっくりしようと思えば、どのデパートも超満員。窒息。

ぜんぜんゴールデンじゃーないんですよね。

ゴールデンウィーク。
誰が一番得しているかといえば実は休みがもらえる労働者ではなく「経営者」ですよね。

経営者からすれば「ゴールデンウィークにキミたちはたくさん休みを取ることができた。リフレッシュできたわけだ。」「さて5月後半からはバリバリ働いてくれよ!」と言えるわけです。

さらに経営者が何も言わなくても、会社の人たちが勝手に「ゴールデンウィークを取ったわけだから、有給はしばらくいらんだろ!」となるわけです。

経営者はウハウハです。
めでたく何もしなくても甘い蜜をたっぷり吸うことができます。

労働者たちが「ゴールデンウィークだぜ!」とのんきに楽しんでいる姿を見てはニヤニヤです。僕だったらそうです。

ちなみに日本は祝日が多いと言われております。

日本は祝日が多い!

これは確かに事実です。
他の国に比べて祝日が多い。

でも全然休むことのできない祝日だけ多くして、有給はほとんど取ることができない。

ヨーロッパなどでは有給に1ヶ月取ることは当たり前と考えられております。

みんなバラバラの期間に取ることができるので、渋滞が起こることもなければ「ゴールデンウィーク価格」なんてものもできません。(あ、ゴールデンウィーク価格で蜜を得るのも経営者ですねw)

楽しく有意義に休日を過ごすことができるのです。

ゴールデンウィーク。

実は全然ゴールデンじゃないよー!!!!