営業成績を上げる手紙、銀座・路面店の洋服屋さんで働く販売店員(女性)の場合

 
銀座の路面店にある洋服屋さんで、
働いている知り合い(女性)は、営業成績を上げるために、
銀座で実際に行ったお店の情報を書いた手紙みたいなものを
お客さんに送っていると言ってました。

自分が行っていないお店は、よく分からないから、
実際に行ったお店の情報しか載せないとのことです。

いや~それって、すごいですね。

ネットで適当に集めれば、 
それっぽいものもできあがるかもしれないけど、 
それはやらずに、自分の足を使い、身銭を切って、
リアルに感じたことを書いて、届ける。

しかも、人の店を紹介するわけだから、
まったく関係のないお店の営業をしている。

その結果、売り上げが上がるかは分かりません。
そこにかけた時間やお金が無駄になるかもしれない。

それでも、お客さんのことを考えて、行動する。
とてもすばらしい心がけだと思いました。

見た目に気を遣うとか、服を扱うときの持ち方に気を配るとか
そういったテクニック的なこともあるけど、
そんなことよりも根本的に何を考えて、どう行動しているのか?

そこがとても重要なんじゃないかって思いました。

銀座という一等地で、超大金持ちを相手に働いている人の言葉には、
とても説得力がありました。

自分の仕事でもすぐに取り入れることができることを、
しっかりとやりつづけているから、営業成績も上がるんですね。

銀座とか、ライバルが激しいところだと、何かをしなければ、
どんどん取り残されていく。だから、行動する必然性が出てくる。

でも、その他の場所だったら、特別、何かをしなくても、
それなりにやっていけるかもしれない。

それは、それでいいことかもしれないけど、
銀座で働く人みたいに行動すれば、
一気に売り上げが爆発するかもしれませんね。

地道なことに価値があって、それが人の心を動かします。

毎日、小さくてもいいから、お客さんのために、
やらなくてもいいけど、やった方がいいことをやろうって思います。